管理のしかたは1つだけ(シンプルが正解):サイトは常にお店名義。保守に入ってもらえたら、お店の承諾のもとNetlifyのログイン情報(メールアドレス+パスワード)を共有してもらい、当方が更新作業を行います。解約のときは、お店がパスワードを変更するだけで共有終了。サイトの移動がないので、URL・独自ドメインの問題は一切起きません。
🗺 管理のしかた(これだけ覚えればOK)
1
引き渡しは通常どおり行う(お店名義のアカウントで公開・引き渡しガイドの手順)。独自ドメインを取っているお店もそのままでOK。
2
保守が始まったら、ログイン情報を共有してもらう(④タブの依頼テンプレ)。共有された情報は保守の作業以外に絶対に使わない・他人に見せない。
3
解約のときは、お店にパスワードを変更してもらうだけ(④タブの解除テンプレ)。サイト・URL・ドメインはそのまま、何も動かしません。
💡 なぜこの方式?サイトを当方のアカウントへ移すとURL・ドメインのやり直しが発生し、更新のたびにメール変更をお願いするのも手間。「お店名義のまま・ログイン共有・解約はパスワード変更だけ」が一番シンプルです。その代わり「業務以外に使わない・厳重管理・万一の際の責任上限は直近3ヶ月分」を取り決めでセットにします。
提案メッセージ(正式版OKの直後〜納品時に送る)
断られても大丈夫。「その都度のスポット対応もできます」で関係は続きます。
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この取り決めの考え方(お客さんに送る前に理解しておく)
💡 免責の上限が「直近3ヶ月分」の理由:買い切りのように「受領額まで」とすると、継続契約では受領額の累計がどんどん増えて、責任の上限も際限なく大きくなってしまいます。継続サービスでは期間で区切るのが一般的で、月1,000円なら上限は最大3,000円に収まります。
💡 「毎月末の後払い」の理由:前払いにすると、月の途中で解約された場合に返金処理が発生し、トラブルのもとになります。当月分を月末に、報告書・請求書とセットで請求するのが一番きれいに回ります。
⏰ 毎月末のルーティン(忘れない仕組み):月末になったら ③タブで報告書を作る → 見積請求メーカーで請求書を作る → 「報告書+請求書」の2点セットで必ず送る。報告書は「お金を払い続ける理由」をお店に見せる大事な1通です。送付忘れは信頼と入金の両方を失います。
保守プランの取り決めメッセージ
「OKです」の返信をもらったらプラン開始。トークは消さずに残しておきましょう。
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📮 契約書の取り交わし方(どちらでもOK):
① お近くの方:2部印刷して直接お伺いし、その場で署名・押印→1部ずつ保管
② 遠方の方:2部を郵送し、署名・押印のうえ1部をご返送いただく(返信用封筒+切手を同封すると親切です)
月次報告書(コピーしてLINEで送る)
このあと忘れずに:見積請求メーカーで今月分の請求書PDFを作って、一緒に送ること!
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🔑 ログイン情報の共有(保守の開始時)と解除(解約時)
保守が始まったら、お店の承諾のもとログイン情報を共有してもらいます。共有された情報の扱いは3つの約束を厳守:①保守の作業以外に使わない ②他人に見せない・厳重に保管する ③解約時はパスワード変更をこちらから必ず案内する。
💡 店主がほかのサービスと同じパスワードを使い回している場合があるため、共有前に「Netlify専用のパスワードに変更してから教えてください」とお願いするのがより安全です(テンプレ①に入っています)。
テンプレ①:保守開始時(ログイン共有のお願い)
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テンプレ②:解約時(パスワード変更のお願い=共有解除)
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⚖️ 注意:①料金は必ず税込で伝える ②「いつでも解約OK・違約金なし」を必ず守る(縛ると信頼を失い、法令面の問題にもつながりかねません)③ここにある方式・文言は一般的な実務例に基づく雛形であり、法的助言ではありません。不安がある場合は弁護士等の専門家にご確認ください。